コロナウイルスの影響より、企業の求人数が大きく下がることが予想されます。
転職を検討されているなら、早めに動くことをおすすめします。
参考)リーマンショック後の有効求人倍率
 
このサイトでも紹介しているレバテックキャリアマイナビエージェントなら、専任のキャリアカウンセラーが、あなたの転職活動を親身になってサポートしてくれます。
まずは両方に無料登録してから、1つのエージェントに絞るのがベスト!

1. レバテックキャリアマイナビエージェントに無料登録
2. キャリアカウンセラーと話してみる
3. より良いサポートをあなたにしてくれるサービスに絞る

非公開の求人情報だけでなく、企業ごとの面接のポイントや質問の答え方など無料で支援してもらえるので、転職を考えているなら絶対に活用していきましょう。

システムエンジニアとは、クライアントの要望を聞いて、システムの設計・開発・保守・運用を行う技術者のことです。

ただ、システムと言われてもいまいちピンと来ないかと思います。

システムと言うのは、例えばオンラインショッピングサイト、空港の航空券の発券システム、銀行のATM、スーパーの受発注システムなどで、現代社会にはどれも欠かせないものばかりです。

これらの開発にはすべてシステムエンジニアが関わっています。

この記事ではオンラインショッピングサイトの導入を例に、システムエンジニアの仕事内容をわかりやすく解説します。

システムエンジニアとはどんな仕事なのか、現役SEがわかりやすく、簡単に解説

システムエンジニアがシステムを導入する場合、要件定義・設計・開発・テストという4つの工程で進めていきます。

それぞれの工程でシステムエンジニアがどんな仕事をするのか現役SEがわかりやすく、簡単に解説します。

①要件定義:実装する機能や性能などの要望を明確にすること

要件定義でシステムエンジニアがどんな仕事をするのかを簡単にわかりやすく言うと、クライアントの要件を聞き出し、漏れなく整理し、明確にするということです。

システムエンジニアはクライアントからITを使って何をしたいのか、どんな課題を解決したいのか聞き出します。

オンラインショッピングサイトだと、会員登録、ショッピングカートやクレジットカード決済といった機能に関する要件、ページの表示は3秒以内などの性能に関する要件、課題等をクライアントにヒアリングを行い、整理します。

要件定義が終わると、次に設計に進みます。

②設計:要件定義で決めた機能や性能をより具体化すること

設計でシステムエンジニアがどんな仕事をするかを簡単にわかりやすく言うと、要件定義で決めた内容を、より具体的にして設計書を作成することです。

要件定義でヒアリングした内容をさらに詳しく、設定内容や実現可否を決めていきます。

オンラインショッピングサイトの例で言うと、トップページに表示する内容、カテゴリー、商品ページの構成、決済や商品の送付先入力に必要な情報などを決めていきます。

場合によっては、クライアントとシステムエンジニアで齟齬が無いように、次の開発工程に進む前に、試作品を作成することもあります。

設計が終わると次は開発に進みます。

③開発:システムの構築や実装をすること

開発とは、設計書の内容に沿ってシステムを作り上げていく作業です。

開発作業で実際にシステムを作る作業は、システムエンジニアでは無く、プログラマーが実施します。

システムエンジニアのイメージというと、パソコンを使ってプログラミングをするというイメージがあるかと思います。

しかし、プログラミングをするのはプログラマーで、SEはプログラミングはしません。

開発工程でのシステムエンジニアがどんな仕事をするかを簡単にわかりやすく言うと、必要な機器(サーバーやスイッチなどのネットワーク装置)の調達やプログラマーの作業がスケジュール通りに進んでいるのかといった進捗管理、週1回のクライアントへの報告などを行います。

設計が終わると次はテストに進みます。

④テスト:システムが設計通りに動作するか確認すること

テストとは、開発したものがきちんと設計書通りに出来上がっているのかチェックする作業です。

テストする項目を記載したテスト仕様書の作成とテストはプログラマが実施します。

テストでのシステムエンジニアの仕事は、テスト内容とテスト結果が問題ないか確認とクライアントへの報告をすることです。

先ほどのオンラインショッピングサイトの例でわかりやすく説明すると、きちんと会員登録できるのか、注文が完了した時に確認メールが送信されるのか、3秒以内にページが表示されるのかといったことが、このテスト内容で確認できるのか、テスト結果は問題ないのかチェックをします。

このテスト工程を経て、システムはクライアントに納品されます。

これらがシステムエンジニアの仕事内容になります。

システムエンジニアとプログラマーの違いはズバリ仕事内容

システムエンジニアとプログラマーの違いとは、簡単に言うと、ズバリ開発における仕事内容です。

開発現場に張り付いて、プログラムを開発するのがプログラマーです。

プログラマーのリーダーがチームを取りまとめ、役割ごとに指示を出して開発を実施していきます。

設計書は何をどうするか、という最小限のことしか書かれていないので、最終的に仕上がるプログラムにはプログラマーの腕が反映されます。

一方で、システムエンジニアはプログラマーの要員調整やスケジュールの管理、クライアントへの報告など、プログラマーよりも広い目線で仕事を進めるといった違いがあります。

こう見るとシステムエンジニアはプログラミングできる必要ないような気がしてしまいますが、そうでは違います。

システムエンジニアであってもプログラミングを実施することはあります。

会社にもよりますが、新人のシステムエンジニアには入社して数年間はプログラミングを経験させることがあります。

私の会社では、入社して3年くらいはプログラミングをやります。

プログラミング経験があると、設計で何をすれば問題なく開発を進められるのか勘所がわかるようになりますし、何よりもプログラマーとの会話が非常にスムーズになるので、協力を得やすいといったメリットがあります。

実際、優秀なシステムエンジニアはプログラミングもできます!

もし、あなたが短期間でプログラミングスキルを身につけるなら、まずはプログラミングスクールに行ってみましょう。

今なら無料キャンペーン実施中です。

参考⇒短期間でプログラミングが身につくプログラミングスクールはこちら侍エンジニア塾

ちなみに私は入社してから10年以上経っていますが、今でも簡単なプログラムであれば自分で作ります。

ここまでシステムエンジニアの仕事内容を解説しましたが、SEに必要な資質は何なのかを次にわかりやすく解説します。

システムエンジニアに必要な資質は3つだけ!

システムエンジニアに必要な資質は、コミュニケーション能力と、遂行力、そしてマネジメント能力です。

資質①:コミュニケーション能力

1つ目の資質はコミュニケーション能力です。

コミュニケーション能力が高いというとリア充とか誰とでも仲良くできるような人を想像しがちですが、それは違います。

システムエンジニアに求められるコミュニケーション能力とは、簡単に言うと、クライアントの要望を聞き出す能力や正しく伝えることができる能力です。

クライアントの要望を聞き出す能力とは、クライアントのふわっとした頭の中にある要望や要件をきちんと言葉にして具現化することです。

「とりあえずこんな感じ」とか、「いい感じでやっといて」とか言ってくるクライアントもいます。

こんな状態で進めると、「こんなんじゃない!」と言われて必ず失敗します。

なので、きちんとクライアントと何度も打ち合わせやヒアリングを行い、要望を聞き出し、システムに落とし込むための要件を引き出すためのコミュニケーション能力が必要になります。

また、システムエンジニアはITの専門家ですが、クライアントはあまり詳しくないということがほとんどです。

そのため、簡単でわかりやすく伝えるということが求められます。

IT知識やスキルは豊富だけど、わかりやすく説明することができないシステムエンジニアは意外と多いです。

私の会社にもいますが、説明の下手なSEは「お客さんの前に出すのはちょっと...」という様な扱いを受けてしまいます。

資質②:遂行力

2つ目の資質は責任をもって成し遂げる遂行力です。

システムエンジニアの仕事にはトラブルは付き物です。

たとえば、手配したものが間に合わない、開発したプログラムにバグが発生して1週間後の納期に間に合わないということが起きます。

納期に間に合わないとクライアントの業務が止まってしまうため、それでも何とか納期を死守するのがシステムエンジニアです。

応援を呼んだり、場合によっては土日に出社して遅れを取り戻すということもします。

また、システムが予期せぬトラブルを引き起こすこともあります。

最近では東証のトラブルにより株の売買ができないというニュースがありましたが、システムエンジニアが必死になって徹夜で原因究明や復旧作業を実施していたと思われます。

システムエンジニアの扱っているシステムは、クライアントの業務や社会インフラを支える重要なものであることを認識し、責任をもって成し遂げる遂行力が必要です。

資質③:マネジメントスキル

3つ目はマネジメントスキルです。

マネジメントスキルとは簡単に言うと、品質を満たしたシステムを予算内でスケジュール通りに納める能力です。

例えば、チームビルディングといったプロジェクトの体制の準備やプロジェクトメンバーへの指示、進捗管理、問題が発生していれば、素早く原因を取り除くといったことをします。

スケジュールの遅れが発生しそうな時にどうやってリカバリーするかなど、常に想像力を働かせながらプロジェクトを成功に導くスキルで、この能力が高いシステムエンジニアはとても重宝されます。

【まとめ】システムエンジニアの仕事は社会のインフラを支える重要な仕事!

いかがでしたか?

この記事では、システムエンジニアとはどんな仕事なのかわかりやすく、簡単に解説してきました。

最後に重要なポイントを箇条書きで紹介しましょう。

・仕事内容はクライアントの要件を聞いてスケジュール通りにシステムを導入すること

・システムエンジニアとプログラマーの違いは、開発における仕事内容

・システムエンジニアもプログラミングスキルは必要

・必要な3つの資質はコミュニケーション能力、遂行力、マネジメント能力

 

システムエンジニアの扱うシステムは、社会のインフラを支える重要な仕事です。

場合によっては休日出勤や徹夜せざるを得ないこともあります。

大変な仕事ではありますが、それだけやりきった時の達成感を十分に味わえる仕事です。

あなたが優秀でできるシステムエンジニアを目指すなら、まずはプログラミングスクールに行ってみましょう。

参考⇒マンツーマンでプログラミングが身につくプログラミングスクールはこちら侍エンジニア塾

こちらも注目
現役エンジニアおすすめの転職サイト
この3つは必ず登録したい転職支援サービスです。
レバテックキャリア
運営会社 設立 拠点
レバレジーズ株式会社 2005年 全国25拠点(海外もあり)
公開求人数 対応地域 ポイント
4,000件以上 関東、関西 IT/Web系に特化
レバテックキャリアはIT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職支援サービスで、専門のアドバイザーが転職をサポート。 5,000件以上の案件からあなたに最適な案件を提案してくれるだけでなく、各社の採用ポイントを熟知した履歴書の書き方や面接対策など徹底支援。 107,000以上の利用実績を誇る転職支援サービスです。
マイナビエージェント
運営会社 設立 拠点
株式会社マイナビ 1973年 東京、新宿、横浜、札幌、福岡
公開求人数 対応地域 ポイント
非公開 関東、関西 IT/Web系に強い
doda
運営会社 設立 拠点
パーソルキャリア株式会社 2010年 全国12拠点
公開求人数 対応地域 ポイント
10万件以上 全国 年齢/経験問わず
職種、年齢、経験を問わず、10万件以上の求人からあなたに最も適したシゴトを提案してくれる転職支援サービス。 自分の経験を活かせる仕事がわからない、何から始めていいのかわからない等の不安や悩みを相談したい方にはピッタリ。 転職者満足度No.1の転職支援サービスです。
おすすめの記事