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近年、金融機関や企業の資産を狙ったサーバー犯罪やサーバー攻撃が増加しています。

また、テレワークなどのニューノーマルな働き方により、攻撃手法も変わりつつあります。

そのため、セキュリティ対策を講じることができるセキュリティエンジニアの需要が急上昇しています。

この記事ではセキュリティエンジニアの需要が増加している理由と仕事内容、取っておくべき資格について解説します。

サイバー犯罪の増加によりセキュリティエンジニアの需要が急上昇

サイバー犯罪により、コインチェックのNEMが580億円流出したのは記憶に新しいと思います。

他にもサイバー犯罪による企業による個人情報の漏えいは、日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の報告によると、2017年は386件も発生しているそうです。

何と1日1件以上、個人情報の漏えい事故が発生していることになります!

このため、セキュリティエンジニアの需要が急上昇しているのです。

もし個人情報を漏えいさせてしまうと、5億4850万円も損失してしまうと言われてます。

1.個人情報を漏えいすると5億4850万円の損失

JNSAの報告によると、個人情報を漏えいさせてしまうと、一件当たりと5億4850万円の損害賠償になると算出をしています。

企業は情報漏えい事故を起こしてしまうと莫大な損失を被ってしまいます。

そのため、事故を未然に防ぐ対策を講じることができるセキュリティエンジニアの需要が高まっているのです。

2.あらゆる端末がインターネットに接続

現在社会のITの利用はインターネット接続を前提としたものに変わって来ています。

パソコンやスマートフォンだけでなく、電化製品や車までインターネットに接続をしています。

その一方で、あらゆる端末がインターネットにつながっているため、すべての端末がサイバー犯罪者の攻撃対象へと変わって来ているのです。

実際に車やトイレのハッキングに成功したという事例もあります。

このように凄まじい勢いで便利になる一方で、攻撃対象が増えればセキュリティ問題も増加します。

そのため、セキュリティエンジニアの需要もこれまで以上に増えてきており、益々将来性のある職業だと言えます。

この章のまとめ
・個人情報を漏えいすると5億4850万円の損失
・企業はお金をかけてでもセキュリティに力を入れたい
・攻撃対象の増加によりセキュリティ問題も増加

 

このような理由により、セキュリティエンジニアの需要が急上昇しているのです。

それでも時代の急速な変化に人材が追い付かず、2016年に経済産業省が公表した調査結果では、2020年までにセキュリティエンジニアが20万人不足するという結果を公表しています。

需要はありますが人材が不足しているため、今後はセキュリティエンジニアの年収アップが期待される将来性のある職業のひとつです。

セキュリティエンジニアになるために必要な資格と仕事内容

セキュリティエンジニアとは、簡単に言うとシステムエンジニアの中でも情報セキュリティに特化しているエンジニアのことです。

ありとあらゆる端末がインターネットに接続する現代で、機密情報の漏えい防止や個人情報の保護を行う上で、とても需要が高まっている仕事の1つです。

この章ではセキュリティエンジニアになるにはどのような仕事が必要なのか、セキュリティエンジニアの仕事内容とはどのようなものなのか解説します。

1.セキュリティエンジニアの仕事内容:セキュリティー保護のためのシステム設計・構築

仕事内容は主に、セキュリティー保護のためのシステム設計やシステム構築・運用などを行い、情報漏えいの大きな原因の1つでもあるサイバー攻撃などを防ぐために調査や対策方法を考えて実行することです。

これらを上手く機能させるために、企画から設計、実装やテストを行い、それらを経て導入したセキュリティシステムを運用や保守するのもセキュリティエンジニアの役割です。

例えば、以下のように設計・構築するのもセキュリティエンジニアの仕事内容です。

・機密情報を扱うシステムをインターネットから完全に遮断する
・認証はIDとパスワードと顔認証を採用する
・端末にはデータを残さないように仮想デスクトップを採用する
・Webアプリケーションの脆弱性の有無の確認と対策をする
また、問題が発生してから対処するのではなく、企画や設計の段階からセキュリティを確保する方策を取ることをセキュリティバイデザインと呼びます。

2.セキュリティエンジニアになるのに取得しておくべき資格は1つだけ

このセキュリティエンジニアは誰でもすぐになれるものではありません。

システムエンジニアとしてある程度の経験も必要ですが、それ以外にも取得しておくべき資格というものが存在します。

「ネットワーク情報セキュリティマネージャー(NISM)」・公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」などセキュリティの資格は多くありますが、私が推奨する取得しておくべき資格は「情報処理安全確保支援士」です。

この情報処理安全確保支援士はサイバーセキュリティ分野の国家資格になります。

この資格を推奨する理由は3つです。

理由①:企業や団体の応募資格に必須

セキュリティエンジニアを募集する企業や団体の応募資格で情報処理安全確保支援士の資格または相応の資格が必須となっていることが多いからです。

理由②:入札参加資格に必須

入札参加資格に情報処理安全確保支援士が必須となることが増えてきています。

また、国としては国家資格である情報処理安全確保支援士を普及させるためにこのような参加資格を設けているという裏の事情もあるそうです。

理由③:必置資格として検討されている

情報処理安全確保支援士は名称独占資格なので、この資格がないとセキュリティエンジニアの仕事をしてはいけないということはありません。

ただ、将来的に必置資格として検討がされているそうです。

もし必置資格になると、弁護士などと同じように、このセキュリティエンジニアの仕事をするためには情報処理安全確保支援士の資格が必須となります。

理由のまとめ
・企業や団体の応募資格に必須
・入札参加資格に必須
・資格なしでは仕事ができなくなる可能性がある

 

これらの理由により、情報処理安全確保支援士を推奨します。

また、必置資格になれば、年収アップも期待されます。

セキュリティエンジニアになるにはITの幅広い知識が必要

セキュリティエンジニアには資格をもっているだけではなれません。

また、未経験でセキュリティエンジニアになるのは非常に難しいです。

なぜなら、セキュリティエンジニアになるには、ある程度のシステムエンジニアとしての知識や経験が必要だからです。

①セキュリティエンジニアになるには幅広い知識が必要

サイバー攻撃者はサーバー、ネットワーク、データベース、Webアプリケーションなどのそれぞれの脆弱性をついて攻撃をしてきます。

そのため、セキュリティエンジニアは、サーバー、ネットワーク、データベース、Webアプリケーションの知識はもちろんのこと、さらにそれらのセキュリティ面を考慮した知識が必要になるのです。

また、サイバー攻撃者の手口は、常に同じとは限りません。

セキュリティが強化されたら、攻撃側は異なる方法でデータを盗み出そうと考えます。

だからこそセキュリティエンジニアになるには、幅広い知識と常に最新の情報を学んで新たなサイバー攻撃に対抗するスキルを身に付けていく姿勢が求められます。

②未経験からセキュリティエンジニアになるにはネットワークエンジニアがおすすめ

セキュリティエンジニアになるには、主にインフラエンジニアとしての知識や経験が必要になります。

インフラエンジニアというのは、サーバーやネットワーク、データベースなどの設計・構築・運用・保守をするシステムエンジニアのことです。

その中でも未経験からセキュリティエンジニアになるには、まずはネットワークエンジニアになることを最もおすすめします。

ネットワークエンジニアはコンピュータ機器のデータの送受信を可能とするネットワークの設計や構築をするエンジニアのことで、未経験でもなることができます。

例えば、会社でインターネットに接続できるようにネットワークを設計するのもネットワークエンジニアの仕事内容になります。

なぜセキュリティエンジニアになるのにネットワークエンジニアをおすすめするかというと、ネットワークエンジニアの仕事を通してインターネットの通信制御のスキルを身につけることができるからです。

サイバー攻撃者はインターネットを介して攻撃を仕掛けてきます。

攻撃は、不正な通信を制御・遮断することでほとんど防ぐことができます。

そのため、ネットワークエンジニアとしての知識が非常に役に立ちます。

実際に私の周りにもネットワークエンジニアからセキュリティエンジニアになった人はたくさんいます。

一方で、ネットワークの知識がないセキュリティエンジニアは一人もいません。

そのくらい、セキュリティエンジニアにとってネットワークのスキルは大切なのです。

なので、未経験からセキュリティエンジニアになるには、まずはネットワークエンジニアになって経験を積んでからセキュリティエンジニアになることをおすすめします。

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【まとめ】セキュリティエンジニアは需要あって将来性もある魅力的な職業

いかがでしたか?

この記事では、セキュリティエンジニアの需要が増加している理由と仕事内容、資格やセキュリティエンジニアになる方法について解説しました。

最後に重要なポイントを箇条書きで紹介しましょう。

・攻撃対象の増加によりセキュリティ問題も増加
・時代の急速な変化に人材が追い付かない
・セキュリティー保護のためのシステム設計・構築がセキュリティエンジニアの仕事
・情報処理安全確保支援士の資格取得がおすすめ
・未経験なら、まずはネットワークエンジニアがおすすめ

 

今後さらにあらゆるものがインターネットに接続して便利になる一方で、サイバー攻撃の増加も見込まれます。

人材不足となれば、益々需要が増え、セキュリティエンジニアの価値が高まります。

セキュリティエンジニアは将来性もあって年収アップも期待できる職業なのです。

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